おうちご飯で贅沢気分を味わいたいときに思い浮かぶのが「おうち焼肉」。でも煙や臭いがついてしまったり、後片付けが面倒だと思うと中々挑戦しにくいですよね。
そんな時は、安くて機能性も抜群な「焼肉プレート」を使うのがおすすめ。
今回は、おうち焼肉を楽しむ上での煙・臭い・片付けの対策と、美味しく食べるコツや、箸休めに食べたいおしゃれなアレンジレシピなどを併せてご紹介します。

おうちでも焼肉が食べたいなぁ…

肉野菜炒めじゃなんだか満足できない~

外出自粛中の楽しみと言えば、おうちで贅沢なご飯を食べることも楽しみのうちの1つではないでしょうか。
そんななか、「今日は無性に焼肉が食べたい!」という日もありますよね。

おうちで焼肉をすると、お店で食べるよりもすぐ焼けるし、コスパもいいし、タレや食べ方をカスタマイズできるし最高だけど、臭いや煙、片付けが面倒…。

結局いつも肉野菜炒めで妥協しちゃうんだよな~…あぁ、焼肉食べたいな~…とスマホをぼーっと見ていたらいいものを発見!

コンロ+焼肉専用のプレートがおすすめ!

それが、普段使っているコンロの上に置いて焼くだけで臭いや煙、片付けのお悩みを解決してくれる「焼肉プレート」。

普通のガスコンロに乗るコンパクトサイズ

今回は通販の評価がかなり高かったイワタ二の焼肉プレートを購入してみました。

こちらのプレートのメリットは…

✔おうちにガス台またはガスボンベがあれば、コンセント不要でどこでも使える
プレートの受け皿に水を入れるスペースがあり、そこに脂が落ちる仕組みになっているので、煙や臭いの対策を十分にしてくれる
✔全面フッ素コーティングで汚れがサッと落ちる

他にも万全に対策してくれる無煙コンロなど「焼肉専用の機械」があったのですが、本格的なものは1万円を超えてしまい、気軽に買えないんですよね。
でも、「焼肉専用のプレート」なら1,000円~3,000円ぐらいで買えるものも多く、新たにコンロを買う必要もないので、気軽におうち焼肉に挑戦できます!
洗う時は簡単に分解でき、さっと拭いたりするだけの加工が施してある焼肉専用のプレートがたくさん販売されているので、おすすめです!

臭いも煙も気にならない焼肉プレートはこちら

おうち焼肉を楽しむコツー臭いと煙編ー

完全にプレートに頼る以外にも、出来る限り煙と臭いを防ぐ対策をしておきましょう!
焼肉前にすぐにできる対策はこちら。

✔換気扇+窓を開ける

「強」にしましょう!

→臭いがこもってからでは遅いです!その前に空気の通りを良くして煙や臭いを滞留させないのがポイント。こまめに換気することで効果もあがります。

✔油が飛び跳ねて困るものは周囲に新聞紙や要らないタオルを敷く

油が飛びそうなところには予め対策を

→油が1度ついてしまうとベタベタ感が残ってしまいます…。こちらも食べ終わったらすぐに取り除くことができる新聞紙やいらない紙を敷くことで、油の飛び跳ねを最大限に防止出来ます。

臭いが付いた後は濡れタオルを振り回す
→こちらは焼肉後に効果的。臭いは水に溶けやすいので、濡れタオルを振り回すことで嫌な臭いを吸収できます。

✔お肉選び

砂肝は盲点だった…!

→焼肉の嫌な臭いの素は、お肉の脂にあります。脂が乗っていれば乗っているほど、しつこい臭いや煙が発生しやすくなります。スーパーでお肉を買う際、カルビやハラミなどは少なめにして、脂の少ない牛ヒレ、牛もも、豚肩ロース、鶏肉などの部位を選びましょう◎

これで油や煙を防ぐ準備は完了! 

おうち焼肉を楽しむコツーお肉の準備編ー

環境が整ったら、お肉にもちょっとした手間を加えて美味しさを倍増させましょう!

✔お肉は常温にしておく
→冷蔵庫に入れているお肉は外も中も全部が冷たいまま。そのまま焼いてしまうと、外には火が入るけれど中は冷たくて火が入りにくく生焼けの状態になってしまいます…。
なので、約30分~1時間かけて常温に戻しましょう!

✔下味でランクアップ

3~4種類用意するとバリエーションが楽しめます

→タレに漬けておくことでお肉が柔らかくなることに加え、下味がついているのでそのまま食べても美味しい!ジップロックに入れておけば冷凍保存も可能なので、より味がしみ込んだお肉を翌日も美味しく食べられます◎

作り方

①袋にお肉を入れ、お肉の重量に対して20~25%のたれを投入。手で握りながらしっかりと肉を揉む

②冷蔵庫に入れて30分~1時間ほど寝かせる

おすすめの下味

①パイナップルソース+はちみつ+玉ねぎ(ざっくりみじん切り)

パイナップルの酵素がお肉を柔らかく

今回やってみてダントツで美味しかったのがこちら。
焼肉の漬けダレに飽きてしまった人におすすめです。
普段お肉に甘い系のソースをつけて食べないので結構ドキドキしましたが、玉ねぎとパイナップルの酵素お肉を柔らかくしてくれるうえに、甘味が程よくプラスされレストランで出てくるポークソテーのような味に仕上がりました!

②キムチチゲの素+しょうが

残ったキムチはそのまま焼いていただきます

炒め物や焼肉の味付けに迷ったらキムチは外せません。
チューブのしょうが(または刻んでもOK)を入れることで体をぽかぽか温めてくれ、ご飯も進みます!

③カレーパウダー+チリパウダー+レモン汁(数滴)

割とインパクトの強い味です

辛いものが好きな方はこちらがおすすめ。
市販のカレーパウダーにチリパウダーや一味を足し、レモン汁をかけるとコクがありながらも後味がさっぱりしたソースの完成。

✔焼肉のタレもちょっぴりリッチなものに

300円ほどでワンランク上の焼肉に

最近では精肉屋に行かなくても結構いいタレが売っています!

今回は焼肉屋さんの手作りの味わいがそのまま楽しめる、AZIKENの「生だれ」を使ってみることにしました!コクのある本醸造醤油をベースに、生にんにく、純正胡麻油、山梨ワイン、秘伝味噌が入っており極上の焼肉が楽しめます♪

焼肉がもっとおいしくなるタレを見てみる

おうち焼肉を楽しむコツー焼き方編ー

では、お肉の準備が出来たところでさっそく焼いていきましょう!腹ペコだ~。

下味ナシのお肉も用意!

✔プレートだけをよく熱する
→油だけが高温になってお肉を焼いたときにムラができてしまうので、最初から油は入れず、150度から200度くらい(水がじゅっと蒸発するくらい)に熱する

✔焼く際、お肉に触るのは3回だけ!

焼き方もめちゃくちゃ大事!

→何度も触ってしまうとお肉がボロボロになり、脂と一緒に旨味成分が落ちてしまうことも…。必要な時だけ触るようにしましょう。

①焼きはじめ
お肉を火力の強い中央に乗せ(じっくり焼くときは端)、強めの中火で丁寧かつ手早く焼く→大量に投入すると、プレートの温度が下がって焼きムラの原因になってしまうので、焼く量は少量ずつにするのがポイント。

②裏返す
→肉汁が浮いてきたら、表面を焼いたときの半分の時間を目安に焼く。赤身肉は強火で25~30秒が目安です。

いざ実食!焼肉専用プレートで焼いたお肉の味は…?

いただきます!

めちゃくちゃジューシー!

むむっ!これはいつもフライパンで焼く焼肉よりかなりカリッとジューシーで美味しい!
焼肉プレートがきちんと余分な水分や油を飛ばしてくれているからなのでしょうか…?
漬けダレがよく効いていて箸が止まりません!

端のほうに置いてもちゃんと焼けます

このように串ものも簡単に香ばしく焼けちゃうので、焼肉だけではなくBBQなどにも使えそうです♪

箸休めがしたくなったら…

焼きパインがいいお口直しに

焼肉の漬けダレに使ったパインを投入!焼きパインの甘さがちょうどいいアクセントに。その後の焼肉のおいしさを倍増させてくれます!

今回焼肉専用のプレートを使ってみて

イワタニの焼肉プレートはほとんど煙が出ず、周囲の油跳ねも全然気になりませんでした!そして終わった後に服に臭いもつかなかったので、安心して楽しめました。
途中で油の多いお肉を焼くと、若干プレートに焦げが出来ましたが、少し油を敷いて拭き取るようにするとサッと取れたので、後片付けも楽でした◎
普通のカセットコンロで使用しましたが、プレートのサイズが大きい割にはズレずに色々な野菜やお肉などを焼けるので、1人暮らしの方はもちろん、家族での使用もおすすめです!

【番外編】野菜やスイーツも主役に!簡単に作れるおしゃレシピ

ここからはお肉以外にも野菜やフルーツを使用したグリル料理を紹介します。
焼肉の休憩に違うものをはさみたい!というときにぜひ作ってみてください◎

野菜やフルーツはレンジで加熱しておくと早く焼き上がります

チーズとチリのグリルドコーン

とうもろこし×チーズは新感覚!

材料

・とうもろこし(生) 1本 ※茹でてあるものでも代用可
・粉チーズ 15g
・チリパウダー 2g
・塩 小さじ1
・オリーブ油 適量

作り方

①グリルにオリーブ油をたらし、茹でたとうもろこしをいれたら、じっくり10~12分程度十分に焼き色がつくまで焼く
②焼きあがったとうもろこしに粉チーズ、チリパウダーを混ぜあわせ、5分ほど経ったら完成

焼きりんご 

香ばしいバターとシナモンの香りが病みつきに

材料

・りんご 1個
・砂糖 大さじ1
・バター 大さじ1
・シナモン 適量

作り方

①りんごの芯をナイフやフォークスプーンなどでくり抜く
②くり抜いた穴に、バターと砂糖とシナモンを入れる
③りんごを一つずつアルミホイルで包む。長方形にホイルを切って、交差するように二重にしてスキマのないよう上で閉じ、20分ほど焼いて完成

ハーブカラフル野菜串 

材料

・ズッキーニ(乱切り) 60g
・紫玉ねぎ(ひと口大) 80g
・にんにく(つぶす) 1/2片分
・レモン(輪切り) 4枚
・岩塩 少々

-ソース-
・タイムまたはハーブなど 少々 
・塩 小さじ1/4
・黒こしょう 少々
・オリーブオイル 大さじ1

作り方

①ビニール袋にソースを入れてもみ込み、1時間程なじませる。 
②野菜を串に刺し、グリルで焼く
③器に盛り付け、岩塩を振って完成

食後にスイーツで無限ループ…

今回はおうちで煙や臭いに気を付けながら、焼肉を楽しむ方法をご紹介しました。
焼く機械換気、油跳ねの防止方法など事前にちょこっと対策しておくだけで焼肉後の不快感を減らすことが出来ます!
また、下味焼き方にもこだわることで、一層楽しくおうち焼肉を満喫できるので、皆さんもぜひ自粛中の贅沢ご飯として挑戦してみてくださいね◎

今回使って便利だった焼肉プレートはこちら!

焼きリンゴは悪魔のスイーツ

初めて使う焼肉プレートにテンションが上がったまま食後のスイーツを食べていたら、「もう1回しょっぱいものも食べたい!」となり、スイーツ→焼肉→スイーツというまさかの無限ループ!
…コロナ太りが加速しちゃいましたとさ。